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お金を借りるときには毎月の返済額をシミュレーションしておく 2017年4月25日

世の中には借金癖のある方が一定数存在しています。そしてそれが悪化し、多重債務者となると頭にあるのはいかにして今この場を切り抜けるか、ただそれだけになってしまいます。お金を借りるということはいつか必ず返済をするということです。自分の返済能力を超えてお金借りると、先に待っているのは破産だけです。お金を借りるときは、きちんと事前に返済のシミュレーションをしておくことが重要です。考えるべきポイントは三点あり、一つ目が自分の返済能力の上限です。給与所得から固定費を差し引けば、おおよその可処分所得を計算することが出来ますが、ここで机上の計算は全く意味を成しません。確実なのは過去の自分の貯蓄実績を確認することです。一ヶ月に最大でいくら貯金することが出来たかは、自分の返済能力を知る上で非常に大きな助けになります。そして、過去の実績の最大値ではなく、そこからある程度差し引いた数値で考えるのが安全でしょう。コンスタントに最大値を出すことは難しいからです。二つ目が、金利です。お金を借りるときの金利は上限が法律で定められていますから、その範疇に収めるのは当然として、毎月の返済額のうちどれだけが金利分なのかはきちんと把握しておくべきです。なぜかというと、いくら計画的に返済が出来ていても、毎月金利分を払っているだけで全く元本が減っていないケースがあるからです。これでは意味がありません。以上の二点を踏まえ、三つ目の借りられる上限を考えるのです。借りたお金は当然返さなければなりません。それを念頭に置き、自分の能力に収まる範囲で借り入れをすることで、破産を避けることが出来ます。

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